AI(人工知能)の活用・導入を支援する
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顔認証システム「VI-Checker」

サービス詳細

AIカメラと連動して現場に専用サーバーを置かずに監視することができます。AI機能によって異なりますが、主にカメラにうつる人物の顔情報を自動で登録し、次回以降は顔の認証に活用、顔を照合することでだれが映っているのかを判別することができる顔認証、指定エリアに人が侵入したことを検知したり人物の進行方向を判別し長時間居座る人を検知するエリア監視に対応できます。 万引きや建物への侵入者検知、工場の安全管理・事故防止、施設への訪問者管理などに活用できます。

サービス画面 / サービス画像

特長

  • 1活用できていない防犯カメラをAI機能で有効活用

    防犯カメラで画像を録画しているだけではあまり利用する機会がないものを、AIで画像解析することで人的作業を自動化し、AI機能の選択によってシーンに応じた検知を実現できます。

  • 2カメラとAI機能搭載レコーダのみの導入で現場の負荷を軽減

    AIカメラやAI機能搭載のレコーダ内で画像解析をすることにより、システム機器の追加を最小限に抑えることができ、システム導入で発生する現場の負荷を軽減させることが可能です。

  • 3複数台のカメラを集約することで異常情報を一元管理、登録情報を共有化可能

    複数台のカメラなどのデバイスを集約することにより、異常情報を一元監視して登録情報を共有管理でき、効率的な監視体制を実現できます。

その他ポイント・強みなど

導入実績

費用

初期費用
月額費用
その他

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基本情報

代表者 今城 浩一
資本金 596,030,000円
設立年月 1991年2月
事業内容 パッケージプロダクト
ソリューションサービス(システムコンサルティング・設計・開発・運用・付帯サービス)
ITサポートサービス

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