
AIプロジェクトに関わる可能性がある人の為のAIビジネス活用基礎講座。
AIをビジネスに利活用する上で必要となる基本知識を有し、様々なAI導入事例をケーススタディとして把握しているレベルを目指します。
サービス詳細
■到達目標
・AIの定義,歴史を知る
・ディープラーニングの特徴を理解する
・ビジネスにおけるAI活用事例を知る
・課題解決のためにAI活用を行うための知識を得る
■対象者
・マネージャー
・経営,企画,営業
・自社内や顧客の課題に対して・AI活用の検討を行う立場の方
■標準受講時間
・全4時間(4時間×1回)
■カリキュラム
・AI基礎知識
人工知能の定義・歴史、強いAIと弱いAI、AIの特徴・概論など
・ディープラーニングのポイント
定義、特徴、手法の種類、出来ること/難しいこと、最先端の研究事例など
・AIの技術概要と活用事例
画像のAI、音声のAI、言葉のAI、データのAI、ビジネスでの活用事例など
・AI活用に向けて
AI活用の向き/不向き、AI活用に必要なもの、AI開発の推進方法など
■オプション
・紹介事例の追加・カスタマイズ ご興味のある分野・業界事例などカスタマイズ対応させていただくことが可能です。
・ワークショップの追加 自身の課題等に対するAI活用プロジェクトを検討・発表するワークショップを行うことが可能です。
特長
1オンライン型研修にも対応
従来の集合型研修に加え、オンライン型研修での実施も可能です。ワークショップや演習に関しても、各種ツールを活用しオンライン上で取り組んでいただけます。
2オーダーメイド講座としてご提供
各社のご要望に応じた講座のオーダーメイド、カスタマイズを行い提供いたします。
※参考例
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■自社データを活用
(ご要望)自社のテーマである需要予測を社内エンジニアができるようにしたい
(対応例)貴社データを対象とした需要予測実践講座を企画・実施
■他領域との連携
(ご要望)IoTデバイスとAIの画像認識を連携する技術を学ばせたい
(対応例)AI、IoTそれぞれの知識を学ぶ座学、IoTカメラをAIのクラウドと連携する演習を実施
■最新事例の解説
(ご要望)所属業界の事例を詳しく知りたい。ニュースで見た事例を説明してほしい
(対応例)紹介する事例の変更・AIの専門家が解説
---3研修以降のフォローアップ体制
研修でのインプットを実務に落とし込んでいくためのサービスもご用意しております。
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■アドバイザリーサービス
貴社プロジェクトマネージャーが、テーマ検討~テクノロジーの手法検討までのプロセスを推進する際に、各テクノロジー分野のスペシャリストが、包括的にアドバイス支援するサービスです。
■ミニラボサービス
貴社プロジェクトのPoC(実証実験)手前の、手法リサーチ・研究プログラムサービスです。貴社データを用いて、各テクノロジー分野のスペシャリストが実際にプログラムが動くかどうかの簡易検証を実施します。
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※上記サービスは別途費用となります。
解決する課題
■掲載記事
【INTERVIEW】AI人材を教育し、市場へのAI人材普及を目指すMindTech
(公開日:2021-03-25)
導入実績
・株式会社NTTデータ ユニバーシティ
・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
・三菱電機株式会社
・明治安田生命保険相互会社
・沖電気工業株式会社
・株式会社セブン&アイ・ホールディングス
・凸版印刷株式会社
・損害保険ジャパン株式会社
・株式会社JTB
・株式会社JR東日本情報システム 他多数
費用
| 初期費用 | 30,000円/名(10名~) |
| 月額費用 | 0円 |
| その他 | 紹介事例の追加:10,000円/事例 ワークショップの追加:10,000円/名 |












