ソフトバンクグループ企業AI最前線！AI導入を阻む「3つの壁」と「解決策」ウェビナー

新型コロナウイルスの打撃を受け、日本全体でDX（デジタルトランスフォーメーション）推進が叫ばれる中、AI（人工知能）を導入する動きは増え続けています。

一方で、AIを導入したいものの社内にAIスキルが足りない、AIの分かる人材がいないなど、多くの問題・課題を抱え、AI導入を実現できていない企業がいることもまた事実です。

そこで今回は、日本最大級のAI投資企業グループであるソフトバンクグループから、ソフトバンク社、SB C&S社をお招きし、『ソフトバンクグループ企業AI最前線！AI導入を阻む「3つの壁」と「解決策」』ウェビナーを、9月1日（木）に開催します。

本ウェビナーでは、日本におけるAI導入の大きな壁となっているスキル・人材・データという3つの課題を取り上げ、その課題解決を実現する手法を紹介します。

AI導入を行いたいものの最初の一歩が踏み出せていない、踏み出したものの課題が出てきて頓挫している、そんな問題を抱える皆様に参考頂けるウェビナーとなっています。ぜひお申し込みください。

ウェビナー参加申込（無料）

こんな方にオススメ！！

• AI導入への取り組み方がわからない方
• AI人材の確保に苦戦中の方
• AI導入におけるデータ作りでお困りの方
• ノーコードAI開発に興味のある方

ウェビナー概要

本ウェビナーの開催概要は以下の通りです。

ウェビナー登壇者

SB C&S株式会社
ICT事業本部 システム基盤推進本部
プラットフォーム推進統括部 AIMINA事業推進室
村松　貴耶

AIプラットフォームAIMINAの開発段階から事業に加わり、サービスリリース後AIMINA専属担当としてサービス紹介や活用勉強会を実施。
誰でも気軽に簡単にAIを作って試すことができるプラットフォームとして、実際に現場の最前線で活躍している皆様が業務の改善やサービスの品質向上のためにAIを活用することができる社会実現に向けて、各種イベントや具体的な検証支援、サポートを担当。

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット　AI戦略室
AIプロジェクト推進部　Axross事業課　課長
藤原　竜也

ソフトバンクでの自身のエンジニア経験から、体系的な学習と実務に求められるスキルのギャップ課題に着目。
社内ベンチャー制度を活用し、現場ノウハウを教材提供する実践的なAI教育プラットフォーム『Axross Recipe』事業を立ち上げ。
今年6月にソフトバンクの法人向けAI/DX人材育成ソリューション『Axross Recipe for Biz』を本格提供開始。

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット　AI戦略室　
AIプロジェクト推進部　TASUKI事業課　課長
佐藤 哲太

ソフトバンクの社内ベンチャー制度を活用し、アノテーション事業をゼロから立ち上げ。
AIエンジニアのデータ作成にかける時間を減らし、日本のAI発展を加速させることをミッションに掲げ、現在CTO直下の組織にてソフトバンク およびグループ各社の教師データ作成を担う事業へ拡大。