病理AI
サービス画面 / 資料一部 等
特長
1病理AIのためのアノテーション
がん診療のがん遺伝子検査のためにはスライド上のどこにどの程度のがん細胞があるかどうかを示すアノテーションが必要で、病理分野でのAIへのディープラーニングにも必要です。このアノテーションへも対応しています。
2AIソフトで細胞スライドの細胞数をカウント
がん細胞のスライドからAIで細胞数をカウントする技術のソフト開発を手掛けています。病理医の診断と組み合わせることで診断の効率化が可能です。
3病理画像をクラウドを活用して管理
病理画像をクラウドで管理するプラットフォームの運用を行う企業と契約を結び、細胞画像を個人情報を保護した上で医療関係者がスマートフォンなどを使って画像を簡単に安全にシェアできるようにしています。
解決する課題
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導入実績
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費用
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その他 | − |
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代表者 | 北村 由香 |
資本金 | 5,500,000円 |
設立年月 | 2017年2月 |
事業内容 | ● コンパニオン診断薬を用いた免疫染色とその解析 ● 研究、臨床試験の病理検査の受託 ● スライドガラスのバーチャルスライド作製 ● 病理コンサルテーション |
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