
独自開発した高精度音声認識AIと会話要約AIを駆使し、コールセンター業務におけるACWの工数を半分にし、コンプラチェックやスキルの向上ができるツールです。
サービス詳細
YOMELとは
使えば使うほど精度が上がる「成長する音声認識AI」を搭載!
スタッフの電話応対やオンライン商談などの会話内容を自動で聞き取り、
可視化・分析・リアルタイム提案をします。
YOMELでは、通常の業務システムは一切変更不要。
普段ご利用のCTI等の電話システムをそのままご利用頂けます。
開始方法はカンタン。デスクトップ上に浮かぶ小さなYOMELボタンを押す、
もしくはCTI側と自動連携してしまえば、YOMELの利用に1アクションすらも求めません。
BIZTELなどのクラウドCTIサービス、自社開発のCTIなど、どのようなCTIでもOK!
アナログ電話をご利用の場合にも、専用の機材(コンバージャー)で電話機とPCを繋げばご利用可能です。
特長
1電話応対やオンライン商談を一元管理!
☆ 対話ログの管理
普段通りにPBX/CTIやオンライン会議ツールを通じて行った対話が、すべて対応履歴として残ります。
☆ 対話内容の自動テキスト化
対話は自動的にテキスト化され、フォーマットで内容を振り返ることができるようになります。
チャットログのような形で表示され、文章をクリックすればワンクリックで録音も聞けるので安心です。
☆ 対話ログの検索
対話ログからキーワード検索ができるため、「料金」に関する会話のみ抜き出すといったことが可能です。2リアルタイム商談書記AI YOMEL
☆ メンバーの対応をリアルタイムチェック
マネージャーや管理者は、メンバーの対話をリアルタイムで「読む」ことが可能です。
同時に複数人の会話を「読む」ことで、リアルタイムな指示出しが可能になります。
☆ 特定ワードのアラート機能
スタッフがセットしておいた特定の言葉を発した際に、アラートメールを受け取る事ができます。
商談において使ってはいけない言葉をチェックするなどのコンプライアンスチェックに。3現場での必要な機能を開発中
☆ 録音済みファイルの分析(開発中機能)
クラウドPBXやオンライン商談ツールなどで既に録音されたデータをお持ちの場合、
ファイルをまとめてYOMELに放り込むだけで書き起こしや分析が実行できます。
☆ お客様からの質問集を自動生成(開発中機能)
全履歴から横断的にお客様からの質問だけを抽出できる機能も開発中。
お客様の気になっている点、顧客対応におけるお客様の共通した不明点、ニーズなどを簡単に抽出できます。
解決する課題
課題1:ACW(After Call Work)の工数を下げたい
課題2:応対品質のチェック工数とコストを下げたい
課題3:コンプライアンス違反リスクを下げたい
課題4:新人スタッフの教育コストを下げたい
その他提供会社コメント
YOMELを利用した場合、普段通りにPCを通じて行った会話がすべて対応履歴として残るようになるため、後から音声録音を聞かなくても会話の内容をオペレーターや管理者が確認することができます。
文章をクリックすれば会話内容を聞くこともできるので、うまく認識できていないような部分があっても問題なく内容を確認することができます。
また、対応履歴から要約まで自動的に作成されるため、
1.自身も他のメンバーも、概要を簡単に展開
2.CRMへの会話内容の入力を効率化
といった活用をすることで、ACWの削減に繋げることができます。
コールセンターの現場でありがちな、特定部分のみを聞き起こしたい場合も、
対話ログからキーワード検索することもできるので、例えば「料金」に関する説明の部分だけを抜き出す、といったことも可能となります。
これまで、録音をすべて聞き返すしか方法がなかったものが、検索により瞬時に確認したい部分に辿り着けるようになります。
導入実績
非公開
費用
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