AI開発・生成AIに強いシステム開発企業24社!日本最大級AIコンシェルジュ厳選【2024年最新版】
最終更新日:2024年11月02日
AI(人工知能)・生成AIを活用・導入して自社ビジネスの売上向上、業務改善を推進している企業は非常に多くなっています。昨今、ChatGPTを代表する生成AIの登場により、AIがより身近になり、企業でのAI導入はますます増えています。
製造業における外観検査や異常検知、予知保全、小売業における需要予測などのような従来のAIはもちろん、ChatGPT等のLLM(大規模言語モデル)を活用したオリジナルチャットボットの構築(RAG)など、非常に多くの活用があらゆる業界で進んでいます。
そのような環境のもとAI導入を検討されていて、AI開発・PoCや生成AI導入支援をどの会社に外注・委託すべきかを迷われている企業も多いのではないでしょうか?
また、AI開発を行えるシステム開発会社や、AI導入をイチから支援してくれる導入支援会社などを比較、検討する上で、特徴の違いがわからなかったり、費用感が見えなかったり、専門的な用語でよくわかなかったりして、選定がうまく進まないという課題をお持ちの企業もいらっしゃることでしょう。
そこで今回は、特徴や実績・事例などを、AI Marketのプロのコンサルタントが1社1社Webサイトの調査やインタビューを通して、大手企業からスタートアップまで、おすすめのAI開発会社・導入支援会社を厳選しました。
また、AI Marketでは
目次
- 1 AI開発(AIモデル開発)・生成AI導入に強いおすすめの企業
- 1.1 株式会社AVILEN
- 1.2 株式会社Laboro.AI
- 1.3 株式会社ブレインパッド
- 1.4 株式会社Preferred Networks
- 1.5 株式会社ABEJA
- 1.6 TDSE株式会社
- 1.7 NOVEL株式会社
- 1.8 株式会社エクサウィザーズ
- 1.9 エルピクセル株式会社
- 1.10 株式会社Fusic
- 1.11 エクスウェア株式会社
- 1.12 株式会社マクニカ
- 1.13 株式会社エイブリッジ
- 1.14 Vareal株式会社
- 1.15 AIMENEXT株式会社
- 1.16 株式会社ナナメウエ
- 1.17 株式会社オプティム
- 1.18 株式会社モルフォ
- 1.19 株式会社ヘッドウォータース
- 1.20 株式会社ウサギィ
- 1.21 株式会社KICONIA WORKS
- 1.22 富士通フロンテック株式会社
- 1.23 株式会社ディー・エヌ・エー
- 1.24 株式会社ALBERT(アクセンチュア株式会社による吸収合併により法人消滅)
- 2 AI開発会社・生成AI開発会社選定のポイント
- 3 自社の特定ニーズにマッチするAI開発会社を自力で探したい
- 4 AI開発に強いシステム開発企業についてよくある質問まとめ(質問をクリックすると開きます)
- 5 まとめ:最適なAI開発会社・生成AI開発会社選びを
AI開発(AIモデル開発)・生成AI導入に強いおすすめの企業
AI Marketのプロのコンサルタントが調査した、AI開発(AIモデル開発)やAI導入支援、生成AIに強いおすすめの企業は以下です。
企業の比較・選定にぜひご参考ください。
株式会社AVILEN
株式会社AVILENは、2018年に設立され、東京都中央区に本社を構えています。「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業など700社以上の企業(2023年12月末時点)に対し、「AI開発による課題解決」と「AI人材育成による組織開発支援」を強みとしたAIソリューションを提供しています。(2023年9月に東証グロース市場へ上場)
日本において有数の技術系大学である東京工業大学や東京大学工学部出身のメンバーを筆頭に、数多くのAIエンジニア、データサイエンティストを抱えており、お客様の課題や要望に合わせて、最適なフォーメーションでサービスを提供可能です。
AI開発では「使われるAI」を開発・提供することをポリシーとし、データサイエンティストとビジネスコンサルタントの専任チームが徹底的な現場のヒアリングを行った上で、PoCから本番開発・実装・運用まで一気通貫で伴走する体制が特徴です。
その他、合格者数No.1のE資格講座(AIエンジニア資格)をはじめとしたAI人材育成サービスも提供していることから、お客様内部でのAIノウハウを高めたい場合なども、開発を通して内製化支援を行うことが可能です。
AI Marketおすすめポイント
・豊富なAIエンジニア・データサイエンティストリソースを保有
・幅広い領域のAI開発に対応
・内製化支援も可能
株式会社AVILENの概要
住所 | 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階 |
設立 | 2018年8月 |
事業内容 | ・AIおよびデータ活用技術の開発によるビジネス課題の解決 ・デジタル組織開発の戦略立案およびDX/AI人材の育成による組織変革支援 ・AIトランスフォーメーション推進のための戦略策定および実行支援 |
公開実績 | ・ChatGPT活用プラットフォームを開発および提供(三菱UFJ信託銀行、日本生命保険相互会社、株式会社クレハ等) ・大塚商会と資本業務提携契約を締結、AIソリューション推進で連携 ・日本郵政キャピタルと資本提携契約締結 ・京都市と「DXの推進に向けた生成AIの活用等に関する連携協定」を締結 等 |
領域 | LLM 画像生成 データ分析・予測 特殊紙面認識 異常・損傷検知 数値予測 自動操作 レコメンデーション 行動認識 等 |
AI Marketでは、株式会社AVILENを含め、類似属性を持つ複数の
株式会社Laboro.AI
株式会社 Laboro.AIは、2016年に設立され、「イノベーションを共に実現するパートナー」になるという信念を掲げ、AIを活用したソリューション事業(開発)およびAI活用のコンサルティング事業を展開しています。(2023年7月に東証グロース市場へ上場)
AI開発においては、お客様のビジネス変革を実現するオーダーメイドAIの「カスタムAI」としてサービスを提供しています。このカスタムAIでは、お客様の要件に応じて、適切なテクノロジーを活用し、ビジネス課題の解決を実現します。合わせて、AI開発を行うだけでなく、今後どのようにAIを活用していくべきかといったロードマップを一緒になって検討する、という導入フェーズからサポート可能なAIのアドバイザリーサービスを提供していることも特徴です。
AI開発においては、画像認識や人物認識、音声認識といった認識系に加え、需要予測や購買予測など、予測系の領域にも対応しており、幅広いAI開発の相談を行うことができます。対応業界も幅広く、金融・保険業から、土木・建設業、製造業まで、あらゆる業界の課題に対してサービスを提供することができます。
また、ビジネスで成果を生むためのコンサルティングを行う「ソリューションデザイン」というサービスも提供しており、AIで成果を生むために0からの支援も行っています。
AI Marketおすすめポイント
・様々な業界のAI開発を実現可能
・導入からサポート可能なアドバイザリーサービスも提供
・ビジネス成果を生むソリューションデザインも実施
株式会社Laboro.AIの概要
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11-1 GINZA GS BLD.2 3F |
設立 | 2016年4月 |
事業内容 | 人工知能技術を用いたソリューション開発事業(AIソリューションのオーダーメイド開発) 人工知能の活用に関するコンサルティング事業(AI活用に向けた企画立案、導入・実行支援) |
公開実績 | 非破壊検査株式会社/波形解析による管内外面の損傷検出 株式会社大林組/建設物の制振制御 インクリメントP株式会社/航空写真からの停止線・横断歩道の検出 株式会社日本総合研究所/ESG企業調査での情報収集・評価 等 |
領域 | 強化学習制御ソリューション 画像/不良・異常検出ソリューション 映像/安全管理ソリューション 自然言語/文章分類・評価ソリューション 人材マッチングソリューション 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社ブレインパッド
株式会社ブレインパッドは、2004年に設立され、「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をミッションに掲げ、ビッグデータ活用サービスをはじめ、デジタルマーケティングサービス、そしてAIサービスを提供しています。ビッグデータ活用サービスでは、AIに活用することが可能なデータ活用はもちろん、データを元にしたマーケティングやCRMの改善なども手掛けています。
AIサービスは、「+AI」というブランドで提供されており、これまでに800社以上にAI活用支援を行った実績があります。そのAI活用の用途は幅広く、需要予測や発注管理の最適化、故障を検知するための異常検知、レコメンドソリューションなど多岐に渡っています。また、これまでの多くの実績に加え、150名を超えるデータサイエンティストが同社に在籍していることも強みとなっています。
AI活用においては、自社での活用領域を定めるためのテーマ選定プランや、具体的にどのようにAIを活用していくかを検討する実行計画策定プラン、AIの実現可能性を見極めるためのPoCプランなど、お客様の状況に応じたプランでAI活用を支援することが可能です。また、画像・動画を始め、テキスト、音声、センサーなど、対応可能な技術領域も多岐に渡ります。
AI Marketおすすめポイント
・800件を超える支援実績
・150名を超えるデータサイエンティスト
・フェーズに応じた複数のサービスプラン
株式会社ブレインパッドの概要
住所 | ・本社: 〒108-0071 東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル ・目黒オフィス: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル3階 |
設立 | 2004年3月 |
事業内容 | ビッグデータ活用サービス デジタルマーケティングサービス |
公開実績 | 八千代エンジニヤリング株式会/河川のコンクリート護岸劣化検知 食品メーカーの需要予測と生産工場振分け最適化 バレーボールのリアルタイム分析への機械学習活用 物流事業者での配車計画最適化による業務効率改善 |
領域 | 画像・動画解析 テキスト解析(自然言語処理) 音声解析 センサーデータ解析 蓄積データ解析 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社Preferred Networks
株式会社Preferred Networksは、2014年に設立され、「最先端の技術を最短路で実用化する」というミッションの元、交通システム、製造業、バイオヘルスケアなど、多岐に渡る領域でAIを始めとした最新のテクノロジーを活用したソリューションを提供しており、アメリカにPreferred Networks America, Inc.という子会社も保有しています。
同社では、自社開発のディープラーニングフレームワークである「Chainer」をオープンソースで公開しており、このChainerを通して培ったノウハウをAI開発に活用しています。尚、現在は基盤技術を米Facebook社が開発したPyTorchに移行し、PyTorchの開発に参加しています。他にも、学習フェーズの高速化を実現するためのチップ「MN-Core」や、AI開発においてAIが力を発揮するために必要不可欠であるハイパーパラメータのチューニングを自動で最適化するフレームワーク「Optuna」、汎用配列計算ライブラリ「CuPy」などの開発も行っています。
同社は、製造業向けに、製造技術とAIの技術を組み合わせ、工作機械などの高度化や向上の自動化などを手掛けるプロジェクトや、物体認識や車両情報解析を行うことで自動運転を実現するプロジェクトなど、多くのプロジェクトで開発を進めています。
AI Marketおすすめポイント
・製造業、バイオヘルスケアなど豊富な開発実績
・自社開発のチップやフレームワーク、ライブラリなどを保有
・アメリカに子会社も保有
株式会社Preferred Networksの概要
住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル |
設立 | 2014年3月 |
事業内容 | AI開発 |
公開実績 | JXTGと石油精製プラントの最適化・自動化における共同研究 トヨタ自動車と自動運転に関する共同研究開発 株式会社DeNAとの合弁会社である株式会社PFDeNAでの血液によるがんの早期診断 等 |
領域 | 工場の自動化 自動運転の技術開発 医用画像解析 外観検査 キャラクター自動生成 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社ABEJA
株式会社ABEJAは、2012年に設立され、「イノベーションで世界を変える」というビジョンのもと、これまでの社会の仕組みを大きく変革するようなイノベーションを先導できる会社となるべく事業を展開しています。(2023年6月、東証グロース市場へ上場)
デジタルプラットフォーム事業では、「ABEJA Platform」を核に、企業のDXを推進しています。ABEJA Platformとは、データの生成・収集・加工・分析やAIモデリングまでのプロセスが提供されているソフトウェア群で、開発から運用までを圧倒的に早く、また安定した高い品質を提供することができるようになっています。これにより、AIシステムをシームレスに基幹業務に取り入れることができるようになっています。
その他、「ABEJA LLM Series」というLLM(大規模言語モデル)のビジネス実装支援サービスや、「ABEJA Insight」という小売業を中心に550店舗以上で導入されている、カメラやセンサーデータを活用した購買分析ツールなどを提供しています。
AI Marketおすすめポイント
・300社以上へのAI活用支援実績を保有
・「ABEJA Platform」という独自のAI活用プラットフォームを提供
・画像認識、データ分析からLLMまで幅広く支援
株式会社ABEJAの概要
住所 | 〒108-0073 東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階 |
設立 | 2012年9月 |
事業内容 | デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform ABEJA Insight for Retail ABEJA LLM Series等 |
公開実績 | PwCコンサルティング社との協業 三重県明和町との連携協定締結 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
TDSE株式会社
TDSE株式会社は2013年に設立され、「データに基づいて意思決定を高度化する」をミッションに、企業のデータ駆動型の意思決定を支援しています。130名を超えるデータサイエンティスト・エンジニアが在籍し、高い技術力に定評のある企業です。
実現可能性が高くビジネス効果が出やすいデータ分析テーマの選定から、企業が保有する様々なデータを活用したデータ分析支援、内製化に向けた組織体制構築や人材育成の伴走、データ分析基盤の構築や運用など、幅広く、一気通貫でデータ利活用サービスを展開。
顧客から「TDSEの”よしな”力」と評されるほど深い業務理解に基づく支援を強みとしており、各業界の特性や業務プロセス、ビジネス課題に寄り添い、最適なデータ分析手法やAIソリューションを提供することで、顧客の課題解決をサポートしています。
東京電力パワーグリッドとのAIによる送電線異常診断システムの開発・運用や、大手小売業へのマーケティングデータ活用支援、保険業界のDX伴走支援など豊富な実績を持ち、対応業界や技術領域も多岐に渡ります。
2023年から生成AI活用サービスを展開し、先端技術のビジネス活用にも対応しています。
AI Marketおすすめポイント
・業界の特性や業務プロセス、課題に寄り添ったデータ利活用支援
・200社を超える大手企業へのデータ利活用支援実績
・生成AIなど先端技術を活用したビジネス課題解決力
TDSE株式会社の概要
住所 | 〒163-1427 東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー27階 |
設立 | 2013年10月 |
事業内容 | DX支援及びデータ利活用サービス 外観検査AI、ソーシャルリスニングツール、対話型AIプラットフォームなどのプロダクト提供 |
公開実績 | 東京電力パワーグリッドとの送電線異常診断システム開発 三井住友あいおい生命保険へのDX伴走支援 大手小売業との需要予測によるサプライチェーン最適化 等 |
領域 | ・各種データを用いた異常検知、需要予測、数理最適化、因果推論、自然言語処理、自動制御 等 ・生成AI(LLM)活用支援 ・データ活用基盤の企画、実装、運用 ・AI活用内製化・人材育成の伴走支援 |
AI MarketではTDSE株式会社を含め、類似属性を持つ複数の
NOVEL株式会社
NOVEL株式会社は、2019年の設立以来、「AI時代のインフラを創る」というミッションのもと、生成AIに特化したコンサルティングおよび開発支援サービスを提供しています。同社の強みは、AIの活用方法に悩む企業に対して、初期段階からの包括的なサポートにあります。
「どこにAIが使えるか分からない」という段階から、投資対効果の高い課題を明確化し、概念実証(PoC)から本開発まで一貫した支援体制を整えています。AI技術だけでなく、Web/アプリ開発にも優れた実績を持ち、数千名規模の社内システム構築経験を活かした実用的なシステム企画力も備えています。
特に、社内ChatGPTやナレッジ検索システムの構築に強みを持ち、独自のパッケージによるカスタマイズされたシステム提供が可能です。さらに、2023年からは生成AIを用いた自社サービス「SAKUBUN」を展開し、70万回を超える利用実績から豊富な開発ノウハウを蓄積しています。NOVELの技術力は、「2冊⽬に学ぶChatGPTプロンプト攻略術」という技術書の出版にも表れており、生成AI分野における高い専門性を示しています。
このように、NOVEL株式会社は生成AI技術の導入から実装、さらには独自サービスの開発まで、幅広い経験と専門知識を持つ総合的なAIソリューション・プロバイダーとして、企業のAI活用を多角的にサポートしています。
AI Marketおすすめポイント
・コンサルティングから一気通貫の支援体制
・生成AIに特化した技術力
・多数のAIエキスパートが在籍
NOVEL株式会社の概要
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15-4 銀座一丁目ビル 7階 |
設立 | 2019年2月 |
事業内容 | ①生成AIコンサルティング・開発支援・人材育成支援 ②AIライティングツールSAKUBUNの提供 ③法人向けChatGPTカスタムパッケージの提供 |
公開実績 | ・70万回利用されるAI SaaS「SAKUBUN」の運営 ・「2冊目に学ぶ ChatGPTプロンプト攻略術」出版 ・大手不動産メディア企業、出版社、卸売企業、製造業企業への生成AIコンサルティング/開発支援 |
領域 | ・生成AI領域全般(社内ChatGPT・RAG・画像生成など) ・画像認識 ・需要予測 ・その他データ分析 ・AI人材育成 等 |
AI Marketでは、
株式会社エクサウィザーズ
株式会社エクサウィザーズは2016年に設立。東京都港区にて本社を構える他、京都・名古屋・静岡、大阪等に支社を構え、事業を拡大しています。AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する、というミッションの元、AIプロットフォームやAIプロダクト事業を展開し、社会課題の解決を目指し様々なサービスを提供しています。(2021年12月に東証マザーズへ上場)
AIプロットフォーム事業では、独自で開発された「exaBase」基軸にAI/DXのプロジェクトを行っています。AIの企画〜設計、さらに保守・運用まで提案しており、幅広いニーズに対応。AI/DXの推進のため国内最大規模のコミュニティを運営し、情報提供や共有にも尽力しています。AIの内製化支援も行っており、AI社会の実現を目指します。
AIプロダクト事業では、顧客・社会課題への解決に向けてAIプロダクトの開発・提案。とくに社会課題に直結する医療・介護のAIプロダクト開発に力を入れています。家族介護をサポートするアプリ「CareWiz 家族支援」、AI × 音声入力で医療・介護の現場をサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」などの開発を手掛けました。
AI Marketおすすめポイント
・AI/DXプラットフォーム「exaBase」の開発
・顧客、社会課題の解決に基づいたAI開発
・AI企画〜開発、運用・利用までワンストップの提案とサポート
株式会社エクサウィザーズの概要
住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階 |
設立 | 2016年2月 |
事業内容 | AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決 |
公開実績 | 第一三共株式会社との共同開発による「データ駆動型創薬」の立ち上げ ソフトバンク株式会社と人事サービスを共同開発 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
エルピクセル株式会社
エルピクセル株式会社は、2014年に設立され、「EXCITEMENT FROM RESEARCH(研究から、ワクワクを。)」をテーマに事業を展開しています。ライフサイエンスと画像解析を中心とし、独自技術の研究開発を行っています。
次世代医療診断支援技術である「EIRL(エイル)」は、画像を始めとした医療診断において必要となるあらゆる情報を解析し、効率且つ正確な診断が行える環境の提供を目指しています。また、クラウド型の画像解析プラットフォームである「IMACEL」では、研究者を始めとし、画像処理に関わる方が、膨大な画像の解析処理を瞬時に行える環境を構築しています。
その他、画像解析の不可を低減し、研究スピードの向上を実現するソフトウェアである「LP-Series(エルピーシリーズ)」などの提供も行っています。
「脳動脈瘤検出アルゴリズム」や「イネの生長解析、形態形質の定量化」などの豊富な研究事例、そして「能動学習型の生物医学画像自動分類ソフトウェア」、「画像処理装置及び画像処理方法」といった特許の取得、経済産業省の主催する国家プロジェクトへの参画など、トップレベルの技術を保有しています。
AI Marketおすすめポイント
・ライフサイエンス×画像解析技術に強み
・豊富な研究実績と特許取得実績
・複数の独自衣装診断支援サービス
エルピクセル株式会社の概要
住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F |
設立 | 2014年3月 |
事業内容 | 1 研究及び研究者支援事業 2 インターネット関連事業 3 ソフトウェアの企画,研究,設計,開発製造及び販売 4 前各号に付帯又は関連する一切の事業 |
公開実績 | 国立成育医療研究センターとの共同研究 エムスリー社・NOBORI社提供の医用画像診断支援AIプラットフォームでの提供開始 等 |
AI Marketではエルピクセル株式会社を含め、類似属性を持つ複数の
株式会社Fusic
株式会社Fusicは、2003年に設立され、「個性をかき集めて、驚きの角度から世の中をアップデートしつづける。」というビジョンの元、Webシステム開発をはじめ、スマートフォンアプリ開発、AI開発、IoT開発など、システム・ソフトウェア開発領域を中心に事業を展開しています。
AI開発においては、機械学習、ディープラーニングを活用してモデルの構築、データ分析、そしてAIモデルを動かすことができるシステムの構築まで、ワンストップでサービスを提供しています。同社が提供する技術領域として、画像、動画、自然言語、予測など、幅広い領域のAIを開発することが可能です。
また、AI開発に必要となる技術調査の実施や、初期段階でエンジニアとの直接のコミュニケーションが可能となっているため、AI活用を考え始めたタイミングから相談することができます。
AI Marketおすすめポイント
・システム開発領域を幅広くカバー
・導入支援からワンストップで対応
・初期段階でエンジニアとコミュニケーションが可能
株式会社Fusicの概要
住所 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-1-7 第3明星ビル6F |
設立 | 2003年10月 |
事業内容 | Webシステム / スマートフォンアプリ開発 AI・機械学習 / IoTシステム開発 クラウドインフラ(Amazon Web Services) コンサルティング(事業戦略・業務改革・IT・組織人事) |
公開実績 | レノファ山口FC/試合映像のアニメーション化・試合分析 等 |
領域 | 画像認識 OCR 動画認識 自然言語処理 需要予測 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
エクスウェア株式会社
エクスウェア株式会社は、1995年に設立され、「大企業より愛される企業へ」というメッセージを掲げ、創業から一貫してシステム開発領域での事業を展開しており、顔認証ソリューション、システムインテグレーション事業、AI事業、IoT事業、ロボティクス事業など、多岐に渡る事業を行っています。
AI事業におけるAIソリューションとして、データの調査や効果予測などを行う導入コンサルティングから、実際のAIモデル開発や評価を行うAIモデル構築、そして構築したAIモデルを活用するためのシステム構築、AIモデルの追加学習などを行う運用フェーズまで、一気通貫してトータルにサービスを提供することができます。また、AIモデル構築においては、IBM Watsonや、オープンソースであるKeras、TensorFlow、自社のAIサービスであるTalkQAや独自のディープラーニングエンジンなど、様々なテクノロジーを検証し、最適な技術を活用したモデル構築を行っています。
提供領域は様々で、音声処理、画像認識、自然言語処理から、感情認識、予測分析などがあります。また、同社では、エッジAI開発も実施しており、エッジ環境でのAI活用ニーズにも対応しています。
AI Marketおすすめポイント
・AI開発周辺領域を網羅的に実施
・自社AIサービスやエンジンの活用も可能
・エッジAI開発にも対応
エクスウェア株式会社の概要
住所 | ・本社 〒140-0002 東京都品川区東品川4-10-27 住友不動産品川ビル13階 ・島根支社 〒690-0003 島根県松江市朝日町498番地 松江センタービル7F |
設立 | 1995年3月 |
事業内容 | 高度情報システムに関わるコンサルティング、開発、運用 スマートデバイスアプリに関わるコンサルティング、開発、運用 ロボットに関わるコンサルティング、開発、運用 人工知能に関わるコンサルティング、開発、運用 オリジナルパッケージ、サービスの開発、販売 |
公開実績 | 六日町自動車学校/顔認証エンジン「カオミル」の提供 学校法人千葉工業大学/自動応答システム「TalkQA」の提供 等 |
領域 | 音声処理 画像認識 自然言語処理 感情認識 予測処理 文章検索 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社マクニカ
株式会社マクニカは、1972年に設立され、半導体・集積回路などの電子部品の輸出入、販売、開発や周辺機器の開発、販売などの事業を展開しています。その中で、「macnica.ai」というAI事業を展開しており、AI周辺領域における様々なサービスを提供しています。
本事業では、同社が抱える約2万人のデータサイエンティストネットワークの活用、半導体などの輸出入・販売等を行う技術商社としての知見を活かした技術の取り込み、そして同社が豊富に抱える200件以上のAI開発実績を強みとして事業を展開しています。また、企業のAI活用における伴走型パートナーとして、調査フェーズからPoC、AIモデルの実装開発から運用、そして実際のデジタル変革まで、一気通貫してサービスを提供しています。
また、同社ではAIモデル開発を行うだけでなく、エッジ端末との連動開発やセンサー技術と融合したAI開発など、多岐に渡るAI開発を実現することが可能です。
AI Marketおすすめポイント
・約2万人のデータサイエンティストネットワーク
・技術系商社としてのノウハウの活用
・エッジ端末等ハードウェアとの融合開発
株式会社マクニカの概要
住所 | 〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル |
設立 | 2018年10月 |
事業内容 | AI・人工知能コンサルティング・受託開発 AIソリューションパッケージ提供 AIを統合するウェブシステム・モバイルアプリ開発 |
公開実績 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社/カーナビゲーションシステム評価工程における目視確認の自動化 エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社/自然言語処理による自然な日本語対話の実現 商品属性情報の抽出と自動マスク処理 介護施設における持ち物チェックの自動化 購買行動分析による商品発注の最適化 等 |
領域 | ダイナミックプライシング 需要予測 顧客属性分析 異常検知・故障&劣化予測 空室予約最適化 配送ルート最適化 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社エイブリッジ
株式会社エイブリッジは、2012年に設立され、スマートフォンアプリの開発やAI開発、ウェアラブルアプリ開発、AR/VR関連の開発を行うなど、システム開発領域において多岐に渡る事業を展開しています。本社は沖縄にありますが、東京オフィス、大阪オフィスを開設しています。
AI開発においては、IBM社の提供するWatsonやPreferred Networks社のChainer、Google社のTensorFlowなど、さまざまなライブラリを活用し、お客様の要件に見合ったAI開発を迅速に開発しています。また、これらのライブラリを適切に活用することで、自然言語処理、画像認識、予測分析など、複数のAI開発に対応しています。他にも、ECサイトなどの多数商品を扱うWebサイトに活用できるレコメンド開発なども行っています。
同社では、お客様が保有するデータを元に、どのようにAIの活用ができるかの相談を行うことも可能です。
AI Marketおすすめポイント
・多岐に渡るシステム開発に対応
・複数のAI開発ライブラリを活用
・自然言語処理や画像認識など多種の開発が可能
株式会社エイブリッジの概要
住所 | ・本社: 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-6-6 前原ビル2F ・東京オフィス: 〒107-0062 東京都港区南青山1-21-11 ・大阪オフィス: 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-1-6 伊藤佑ビル大阪本町6階D-4 |
設立 | 2012年7月 |
事業内容 | スマートフォンアプリの開発(iOS/Android) AI分野の開発(機械学習、ディープラーニング) ウェアラブルアプリ開発(グラス・ウォッチ) Webシステムサービスの開発(CMS/検索システム) AR/VR/MR分野の開発・3Dモデル制作(Unity・3DCG) |
公開実績 | 非公開 |
領域 | データマイニング 予測 分類 画像認識 物体検出 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
Vareal株式会社
Vareal株式会社は、2006年に設立され、「社会の再定義と人類の再定義を行う集団」というビジョンを掲げ、「STEAM(Science、Technology、Engineering、Art、Mathematics)」をベースに、様々な技術を活用し、一貫してシステム・ソフトウェア開発領域での事業を展開しており、DX支援サービス、ソフトウェア開発サービス、AI関連サービス、機能的UI/UXを提供するクリエイティブサービス、そしてコラボレーションツールである「Vareal Work」を提供するなど、複数のサービスを展開しています。
AI関連サービスにおいては、データサイエンス領域でデータ活用コンサルティングからデータ構造化・管理支援、分析支援までを一貫して提供し、AI開発においても、AI活用コンサルティングからPoC、そして実際にAIモデルやシステムコツ行くを行うAI導入支援まで、とこちらも一貫したサービスを提供しています。
また、AI開発においては、ECサイトで活用可能なパーソナライズやクラスタリング、購買予測などのデータを活用したAIから、異常検知や物体認識といった画像系処理、音声文字起こしなどを行う音声認識など、複数のAI開発に対応しています。
AI Marketおすすめポイント
・一貫してシステム・ソフトウェア開発事業を展開
・AI開発以外にも多岐に渡るサービスを提供
・幅広いAI開発に対応
Vareal株式会社の概要
住所 | ・本店: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目4−1 西日本新聞会館 16階 ・福岡オフィス: 〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代1丁目20−31 福岡県千代合同庁舎 7階 オフィス10 ・東京オフィス: 〒108-0073 東京都港区三田4丁目1−9 三田ヒルサイドビル 6F ・大手門ブランチオフィス: 〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門2−1−10 大手門コーポ906 |
設立 | 2016年4月 |
事業内容 | ソフトウェア開発 AI開発 クリエイティブサービス |
公開実績 | ライオン株式会社/パーソナライズレコメンドAI開発 等 |
領域 | データサイエンス支援サービス AI開発サービス AI教育・トレーニングサービス 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
AIMENEXT株式会社
AIMENEXT株式会社は、2018年に設立され、AI・人工知能コンサルティング・受託開発、AIソリューションパッケージ提供、AIを統合するウェブシステム・モバイルアプリ開発と、AIに関する幅広い事業を展開しています。開発拠点をベトナムのハノイに持ち、グループ全体で350名規模で開発を行っています。
AI開発においては、ビッグデータの中からデータの特徴やパターンを抽出し、異常値や相関関係などを抽出することが可能なデータマイニング、文章の意味や分目役を解析する自然言語処理、そして画像や動画などの特徴を抽出して物体検出を行う画像認識、人間の発した言葉を認識する音声認識と、AI技術領域を幅広くカバーしており、これまでに130件を超えるAI開発実績を保有しています。
また、AI開発やPoCに留まらず、AIを活用するための戦略設計から、AIを動かすことが可能な周辺ウェブシステムやアプリケーションの開発、そして運用保守サポートまで、一気通貫してAI関連サービスを提供しています。
同社では、自社プロダクトとしてチャットボットシステムやOCRなども展開しており、これらのノウハウを活かした開発を行うことができる点も強みとなっています。
AI Marketおすすめポイント
・AI開発を網羅的に対応可能
・ベトナムに開発拠点を保有
・自社プロダクトも複数展開
AIMENEXT株式会社の概要
住所 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-5-9 天翔水道橋ビル506 |
設立 | 2018年10月 |
事業内容 | AI・人工知能コンサルティング・受託開発 AIソリューションパッケージ提供 AIを統合するウェブシステム・モバイルアプリ開発 |
公開実績 | 130件を超える開発実績 −データマイニング35件 −自然言語処理29件 −画像認識31件 等 |
領域 | データマイニング 自然言語処理 画像認識 音声認識 OCR 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社ナナメウエ
株式会社ナナメウエは、2013年に設立され、本社を東京都港区に構え、モバイルアプリやWEBサービス開発、AIと人力を組み合わせたコンテンツモデレーションAPIプラットフォームであるPosmoniや、外観検査や異常検知などを行うAI共同開発事業などを展開しています。「全ての人がより人らしい仕事に集中できる未来を創る」をミッションとして掲げて事業を行っています。
AIの領域においては、画像分析・物体検知・OCR・顔認識分野などを強みとしています。学習済みの独自のAIモデルを目的に合わせてカスタマイズすることで、お客様のサービスに合わせて再学習なモデル提供を行っています。
AI開発に必要なPoCにおいては、AIが有効かどうかを、2ヶ月程度の短期間、且つリーズナブルなスモールPoCからスタートが可能です。
また、AIを活用したBPO事業の経験を活かして、AIと人力を組み合わせたサービスの提供を行っており、コミュニティアプリにおいての不適切コンテンツのスクリーニングサービスなども手掛けています。
AI Marketおすすめポイント
・画像認識、物体認識の分野に特に強みを持つ
・AIと人力のハイブリッドによるサービス開発が可能
・プロセスを含めたビジネスで活用可能な実装設計
株式会社ナナメウエの概要
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂 8-12-14 UIW乃木坂3F |
設立 | 2013年5月 |
事業内容 | モバイルアプリ・WEBサービスの開発 |
公開実績 | JSW、agoda、HomePro、AIS 等 |
AI Marketでは、類似属性を持つ複数の
株式会社オプティム
東京都港区海岸エリアに本社を構える株式会社オプティムは、2000年に設立され、ITプラットフォーム事業を主に手掛けてきました。2014年には東証マザーズへ上場し、その後2015年に東証一部(東証プライム)へ上場しています。
「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、未だITリテラシーを必要とする農業や教育業界など中心にサービスを提供しています。2000年に創業以来、インターネットがもたらす利便性・可能性を享受できるよう企業をサポート。IoTプラットフォーム事業を中心に、リモートマネジメントやITソフトのレンタルなど多角的な事業を展開しています。
AI開発分野では、AI画像解析・顧客分析・業務効率化(契約書管理サービス等)・チャットボット等を提供。アノテーション支援も行っており、幅広いサービスで顧客の悩みを解決。その他、ロボティックスやハードウェアの開発・サービスも行っており、農業・医療・教育の分野におけるソリューションも充実しています。
AI Marketおすすめポイント
・ITリテラシーを必要としないネット社会の実現を目指す
・農業、医療、水産など、業界別ソリューションの充実
・IoT、リモートサポートなど、IT全般サービスを提供
株式会社オプティムの概要
住所 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21F |
設立 | 2000年6月 |
事業内容 | ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業 IoTプラットフォームサービス リモートマネジメントサービス サポートサービス その他サービス |
公開実績 | NTTコミュニケーションズ株式会社 株式会社小松製作所 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 東日本電信電話株式会社など |
AI Marketでは、株式会社オプティムと類似属性を持つ複数の
株式会社モルフォ
株式会社モルフォは、2004年に設立され、東京都千代田区にて本社を構えています。同社は、画像処理ソフトウェアの研究開発型企業として設立され、「イメージング・テクノロジーの研究開発型企業」と自社を表現。画像認識を用いて開発を手がけたソフトウェア・ライセンス事業を中心としております。
AIを活用した画像処理技術を強みとしており、高精度な検査・分類を行います。自動チェックの導入や定型作業の精度を極め、より人の手がかからない労働環境の改善を実現しました。
スマートデバイス領域においては、スマートフォンやウェアラブルカメラなどのスマートデバイスに活用可能な、手ブレ補正などが可能となる画像処理ソフトウェアを提供し、モビリティ領域においては、自動運転に活用可能な車載カメラのAI化ソリューションなどを提供しています。
AI Marketおすすめポイント
・イメージング技術にフォーカス
・スマートデバイスやモビリティなど複数領域で展開
・自社開発エンジンなども保有
株式会社モルフォの概要
住所 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館12階 |
設立 | 2004年5月 |
事業内容 | 画像処理およびAI(人工知能)技術の研究・製品開発 スマートフォン・半導体・車載・IoT向けソフトウェア事業 |
公開実績 | モトローラ、サムスン、LG、シャープなどのスマートフォン大手7社/イメージングテクノロジーの提供 株式会社デンソー/自動運転技術の共同開発 千葉大学医学部附属病院等/内視鏡検査での大腸癌の深達度AI診断共同研究 等 |
AI Marketでは、株式会社モルフォと類似属性を持つ複数の
株式会社ヘッドウォータース
株式会社ヘッドウォータースは2005年11月に設立され、本社を東京都新宿に構えます。製造・商社、小売・販売、物流、金融/保険、インフラなど、大手企業から中小企業と幅広い取引実績を公開しています。(2020年9月に東証マザーズへ上場)
「高度なITナレッジを駆使して事業を開拓・推進する、新しいタイプのエンジニアを現代日本に輩出する。」をビジョンに掲げ、AI開発全般をサポート。サービスの領域は大きく4つに分けられているのが特徴です。
- AIソリューション
- プロダクト/サブスクリプション
- DXサービス
- OPSサービス
AI開発サービスでは、AIと現場のシステムを結びつけるための開発を行っています。ディープラーニングによる画像認識、AI予測サービス、自然言語処理、音声AIソリューション等、AIサービス全般の開発が可能です。
プロダクト/サブスクリプションでは、2018年に開発されたSyncLect(シンクレット)のAIデータ統合型プラットフォーム、人材教育プラットフォームシステムなどを取り扱っています。自社の課題に応じてカスタマイズが可能なため、より早く経営課題の解決に導きます。
AI Marketおすすめポイント
・顧客に寄り添う4つのAIソリューションを展開
・中小企業から大手企業まで、豊富な取引実績
・AIプラットフォーム「SyncLect」の開発
株式会社ヘッドウォータースの概要
住所 | 〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階 |
設立 | 2005年11月 |
事業内容 | ・AIソリューションサービス ・デジタルトランスフォーメーションサービス ・プロダクトサービス ・Opsサービス |
公開実績 | NVIDIA 社とエッジ AI × DX 推進で協業開始 ヴィレッジヴァンガードコーポレーションと業務提携 一風堂を展開する力の源ホールディングスに DX プラットフォーム導入 |
AI Marketでは、株式会社ヘッドウォータースと類似属性を持つ複数の
株式会社ウサギィ
株式会社ウサギィは、2006年に設立され、「Automation is King, Assistant is Queen.」というミッションを掲げ、コンピューターによる作業の自動化・意思決定の補助を実現することを目的に、システム開発とAI技術の両側面で事業を展開する企業です。
コンピューターサイエンスを専攻した研究スタッフが多数在籍しており、常に世界中の最先端の論文や研究を調査しながら、多くのAIアルゴリズムを構築しています。また、「調査→実装→検証→改善」を繰り返すことで、お客さまそれぞれにとって最適なサービスを構築しています。
企業が抱える課題の分析から行うことが可能な技術顧問サービス、機械学習・画像認識・自然言語処理・時系列データ処理など様々なアルゴリズムを多数組み合わせて構成されているエンジンを提供するAIエンジンライセンス貸与サービス、そしてその周辺システムを手掛けるシステム開発サービスを提供しています。
AI Marketおすすめポイント
・AI技術×システム開発に対応
・コンサルティングから開発までワンストップ提供
・多数のコンピュータサイエンティストが在籍
株式会社ウサギィの概要
住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-12-6 クロス芝浦ビル6階 |
設立 | 2006年7月 |
事業内容 | Webでのサービスの開発、コンピューターソフトウェアの開発 |
公開実績 | 「第70NHK回紅白歌合戦」でのリアルタイム顔認識開発 等 |
領域 | 自然言語処理 画像認識および画像処理 その他データ分析 等 |
AI Marketでは、株式会社ウサギィと類似属性を持つ複数の
株式会社KICONIA WORKS
株式会社KICONIA WORKSは、2018年に設立され、「テクノロジーを顧客価値に転換する。」というミッションの元、AI開発に特化して事業を展開しています。少数精鋭ながら、年間30を超えるAI開発プロジェクトを実施し、これまでに100件以上のAI開発を手掛けており、多くのAI開発ノウハウを保有しています。
AI開発の導入コンサルティングから実施しており、どこからはじめてよいかわからない、といった場合でも安心して相談することが可能です。ヒアリングを通して、最適なAI開発手法を検討し、クラウド環境、エッジ環境問わず、適切なAI開発を実施しており、異常検知を行う画像認識やテキスト解析を行う自然言語処理、予測分析や最適化など、幅広いAI開発に対応しています。
また、AI開発を実施した後に、依頼したお客様自身が社内でAIの運用ができるように、実装したAIのナレッジを共有しながら開発を進めていくナレッジシェア型の開発を行っていることも特徴で、これにより、お客様がAIシステム運用の内製化を行うことも可能です。
お客様の課題に真剣に向き合い、その会社1社1社にあった適切な支援を行うことから、お客様満足度も非常に高くなっています。
また、少数精鋭だからこそ、プロジェクトの進行スピードに自信を持っており、また結果として、コストも押さえたAI開発を行うことが可能です。
AI Marketおすすめポイント
・年間30件を超えるAI開発プロジェクトを実施
・ナレッジシェア型のAI開発
・スピードの最大化とコストの最小化を実現したAI開発
株式会社KICONIA WORKSの概要
住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-10-1 渋谷MJビル3F |
設立 | 2018年5月 |
事業内容 | AIを中心とした最新テクノロジーを用いたビジネス構築支援 |
公開実績 | AI開発プロジェクト100件以上 |
領域 | 画像認識 自然言語処理 予測 最適化 等 |
AI Marketでは、株式会社KICONIA WORKSを含めて、類似属性を持つ複数の
富士通フロンテック株式会社
富士通株式会社の会社である富士通フロンテック株式会社は、1940年11月に設立された歴史のある企業です。東京、埼玉、新潟に事業所を構えています。金融、流通、公共、医療とあらゆる業界において、顧客と生活者をつなげる事業を展開。
主に、金融業界のDX化を進める「ファイナンス&リテール」、トータルサポートの「サービス、サブスクリプションサービスを提供する「フロントソリューション」、公共競技場などのDXを目指す「トータリゼータ&アミューズメント」、グローバル市場におけるソリューションの提供を手がける「グローバル」のサービスを行っています。
AIの領域で言いますと、最先端のAI技術と画像処理技術を用いたAI-OCRパッケージ「KeywordCapture®」サービスを提供しているのが特徴です。入力業務の効率化やRPAとの連携も可能で、あらゆる業界の書類管理や出力、仕分けをAI技術により最適化します。
AI Marketおすすめポイント
・設立80年の信頼と実績
・多岐に渡る製品開発・導入の実績
・最新の画像処理技術を用いたOCRパッケージ「KeywordCapture®」の開発
富士通フロンテック株式会社の概要
住所 | ・本社:〒206-8555 東京都稲城市矢野口1776番地 ・新潟:〒959-0294 新潟県燕市吉田東栄町17-8 ・大宮:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-11-20 大宮JPビルディング ・熊谷:〒360-0801 埼玉県熊谷市中奈良1224 |
設立 | 1940年11月 |
事業内容 | フロントテクノロジー製品および関連ソリューション・サービスの提供 |
公開実績 | IoTデータを有効活用するセンサープラットフォームを日本フルハーフ様に提供 Soft Spaceと非接触型カード決済の利用拡大に向けてMOUを締結 「TeamCloud/CM」に大型入出金機を追加しサービスを拡充 |
AI Marketでは、富士通フロンテック株式会社と類似属性を持つ複数の
株式会社ディー・エヌ・エー
参照:株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社ディー・エヌ・エーは、ゲーム・エンタメ・スポーツ分野など様々な分野で事業を手掛けています。ライブストリーミングアプリ「Pococha」のCMを街中や広告で見かけた方も多いでしょう。設立は1999年で、東京都渋谷のスクランブルスクエアに本社を構えています。
AI開発での強みは、創業時より様々なサービスを手掛けてきた膨大なデータの量と、開発から運用まで一貫したAI開発のサポートが可能なことです。社内には開発エンジニアだけでなく、データアナリストやデザイナー等、インターネットサービスにおけるプロフェッショナルな人材が揃っています。
さらに、AI技術動向のキャッチアップのために開始した「Kaggle」や、株式会社Mobility Technologyとの技術共有会等、AIのさらなる高みを目指して日々活動しています。動画像処理技術、音声認識技術、自然言語処理等、AIソリューションにおいて高い専門性を持つ研究開発チームによるAI開発が実現可能です。
AI Marketおすすめポイント
・AI技術の検証からシステム開発、運用までをサポート
・AI技術動向のキャッチアップのための活動
株式会社ディー・エヌ・エーの概要
住所 | 〒150-6140 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア |
設立 | 1999年3月 |
事業内容 | ゲーム エンターテインメント スポーツ ライブストリーミング ヘルスケア オートモーティブ Eコマース その他 |
公開実績 | 横浜DeNAベイスターズ選手の強化施策 バーチャル警備システムに「音声合成技術」を提供 等 |
領域 | 画像処理 音声認識 最適化 需要予測 等 |
AI Marketでは、株式会社ディー・エヌ・エーと類似属性を持つ複数の
株式会社ALBERT(アクセンチュア株式会社による吸収合併により法人消滅)
東京都新宿区に本社を構える株式会社ALBERTは、2005年に設立されました。データソリューション事業や人材育成支援などを手掛けています。ミッションとして「データサイエンスで未来をつむぐ」を掲げ、データサイエンスで世界をつなぎ、より良い未来のための新たな価値の共創することを目指しています。
(2022年12月にアクセンチュア株式会社の完全子会社となり、2023年6月に同社に吸収合併されたため、法人は現在消滅しています。)
AI開発では様々な観点から顧客の課題解決を実現するためのサービスを提供しています。AIの自動構築、画像分類・物体検出・外観検査・異常検知・需要予測・最適化などの多岐にわたるテーマを、製造・金融・通信・流通・インフラなど様々な産業に適用しています。
強みの一つとして、専門性の高いデータサイエンティストが多く在籍しており、統計学や金融工学、宇宙物理学などの領域において、高度な研究を行ってきた専門家が集まっています。データサイエンスをビジネスへ応用する実装力に長けており、データで得られた結果から、隠れた付加価値を引き出すことを可能としています。
お客様の目的や課題に応じた独自プロダクトの開発も行っていますので、一度ご相談してみてください。
AI Marketおすすめポイント
・データサイエンス分野に特に強みを持ち、データから隠れた価値を引き出せる
・専門性の高いデータサイエンティストが多く在籍し、幅広い分野に精通している
・多数のプロジェクトを手掛け、分野や業種も多方面に及ぶ
株式会社ALBERTの概要
住所 | 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー15F |
設立 | 2005年7月 |
事業内容 | データソリューション事業 AI活用コンサルティング ビッグデータ分析 AIアルゴリズム構築とシステム開発・運用 AIを用いた独自プロダクトの提供 データサイエンティストの育成支援 |
公開実績 | トヨタ自動車株式会社、株式会社マイナビ、東京海上日動火災保険株式会社 等 |
AI Marketでは、株式会社ALBERTと類似属性を持つ複数の
AI開発会社・生成AI開発会社選定のポイント
まずは、AI開発や生成AIの開発を専門の企業へ外注する上で、押さえておきたいポイントについて紹介します。
目的や課題、要件を明確にする
まずは、AIの開発を行いたい、という自社の開発目的や課題、要件を明確にしましょう。例えば、○○という業務の作業効率が上がらないという問題があるため、その業務の作業効率をAIを活用して効率化したい、といったものです。
2023年以降は、生成AIを活用して、オリジナルチャットボットを開発して問い合わせ対応業務を効率化したい・自動化したい、というケースも増加しています。
開発の目的や課題を明確にする際には、その業務にどのようなリソース(人員)をどの程度使っているのか、どのようなシステムやデータを利用しているか、また、どのような問題があり、どのような状態を目指しているのか、などを具体的にしておくとよいでしょう。
AI開発会社に相談する際も、こういった目的や課題が明確でないと、開発会社も見積もりの提示に苦労してしまいますし、反面、これらが明確になることで、開発会社とのやり取りは非常にスムーズになります。
もちろん、どのように整理してよいかわからない、という方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、AI開発だけでなく、AI導入の企画検討や要件定義を伴走しながら支援してくれる会社とタッグを組みながら進めることをおすすめします。
AIに学習させるデータを準備する
AIを構築するために必要不可欠なものが、教師データの準備です。開発するAIの種類によっては、教師データが不要なものもありますが、画像認識や需要予測など、過去のデータを活用してAIが識別を行うモデルでは、教師データが基本的には必要となります。
また、ChatGPT等のLLMを活用して、オリジナルな回答を行うチャットボットを構築(RAG・ファインチューニング)したい、という場合であれば、自社独自のデータ(製品情報や製品に関するFAQ、操作サポートなど)などを整理しておく必要があります。
このように、開発したいAIに必要なデータがあるのかどうか、または準備できるのか、を事前に確認・検討した上で相談するとよりスムーズにAI開発会社との連携が行なえます。
開発の流れ・各工程の費用感を把握して比較する
AI開発を行う目的や課題を明確にすると同時に、開発の流れや各工程の費用感について知ると比較・検討に役立ちます。開発費用は目的や課題によって大きく異なる場合がほとんどですが、流れに関してはある程度同じであることが多いでしょう。
AIシステム開発にかかる費用の相場は以下の通りです。
昨今は生成AIを活用することで、生成AIを活用したチャットボット構築のPoCの価格は多少下がる傾向にはあるものの、出力の検証・チューニングや周辺システムの開発などは従来のAI開発と同様に費用が必要となりますので、生成AIだから安い、と安易に考えることは避けるべきでしょう。
内容 | 費用相場 |
---|---|
構想・打ち合わせ | 0円 |
コンサルティング・要件定義 ※実施回数等による | 約40-200万円 |
PoC・プロトタイプ作成 | 約300万円-500万円 |
AIモデル開発(本開発) | 月額100-250万円×人月 |
AIを活用するシステム開発 | 月額80-200万円×人月 |
※すべてのプロジェクトがこの通り進むわけではありません。あくまで一般的な工程となりますので、開発プロジェクト毎に必要な工程の検討が必要です。
尚、AIモデル開発を行う際には、教師データを収集・作成するアノテーション工程が必要になることがほとんどです。アノテーション費用は、上記のモデル開発費用とは別で発生することが多いため、注意が必要です。
開発したい領域の実績やノウハウの保有
目的や課題が明確になったら、自社で実現したいAIモデル(どのようなAIを実現したいのか)を検討し、その領域の実績やノウハウがある開発会社に相談を行いましょう。AIで実現できる領域には、画像認識、画像生成、音声認識・合成、自然言語処理、需要予測、最適化、エッジAIから生成AI領域(LLM・RAG)など多くの領域があります。
これらの実績・事例やノウハウがある会社に相談することで、AIの実現可能性判断などもスムーズに進みます。
AI導入後の運用イメージを持つ
見落とされがちな重要なポイントとして、実際にAIを開発・導入した後、AIを活用した業務運用をどのように行うのか、を考えておくことは非常に重要です。
AIと既存システムをAPIで接続して活用するのか、AI構築と合わせてインターフェースも開発するのか、AIと人間がどのように連携するイメージなのか、などを予め設計しておき、それらを踏まえた上で、AI開発会社にどこまで行ってほしいのか、を相談すると良いでしょう。
AIの精度が100%でないことを理解する
AIは高精度に業務を遂行してくれますが、人間と同じように、必ず100%の精度で実行してくれる、というものではありません。
上述した「AIと人間の連携方法」を構築するのと同様に、AIが100%の精度ではないということを前提に、オペレーションを構築する必要があります。
たとえば、チャットボットの開発を行う際に、完全にチャットボットで自動対応を行うことも手段の一つですが、チャットボットの回答をサジェストとして活用して、人間のオペレーターが回答を効率化する、という使い方なども可能です。
また例えば外観検査のような画像認識であれば、AIがエラーとして判断したものの最終確認を人間の品質管理者が最終確認する、ということもあり得るでしょう。
このように、AIと人、を組み合わせたオペレーションを構築できるか、はAI導入を成功に導く最重要のポイントとも言えるでしょう。
お気軽に相談ください
選び方がわかって、実際に各社のWEBサイトを見ても、どのようなコスト感なのか、どうやって相談してよいかわからない、というケースもあるかと思います。
そのような場合は、ぜひAI Marketへご相談ください。
AI Marketでは
自社の特定ニーズにマッチするAI開発会社を自力で探したい
AI MarketではAI開発会社の選定・紹介を行っていますが、自社ニーズに合ったAI開発会社を自力で探したい方は以下を参考にされてください。
特定の技術領域に強いAI開発会社を自力で探したい
画像認識や需要予測、生成AI開発など、特定の領域に強いおすすめの開発会社を以下の記事で紹介しています。
- ChatGPT:ChatGPT/LLM導入支援、カスタマイズ開発、コンサルティングに強い会社
- 画像認識:画像認識・画像解析・画像処理のAI開発に強い会社
- 異常検知:異常検知・異常検出に強いAI開発会社
- エッジAI:エッジAI開発に強い会社
- 需要予測:需要予測のAIシステム開発に強い会社
- 自然言語処理やLLM:自然言語処理のAIシステム開発に強い会社
- 音声認識・音声解析:AI音声認識・音声解析に強いAI開発会社
- 文字起こし・テープ起こしのアノテーション:文字起こし・テープ起こしのアノテーションに強い会社
- オフショア型アノテーション:オフショア型アノテーションサービス会社
- データ収集代行:AI学習用のデータ収集代行会社
- 翻訳:AI翻訳サービス会社
- RPA導入:RPA導入支援に強い会社
実現したいAIシステムが決まっている場合は、上述のように特定領域に強いAI開発会社に相談することを検討してみても良いかもしれません。
特定業種に強いAI開発会社
製造業や金融業など、特定の業種に強い開発会社を以下の記事で紹介しています。
- 製造業:製造業のAI開発に強いAI開発会社
- 医療業界:医療・製薬業界に強いAI開発会社
- 小売業界:小売業界に強いAI開発会社
- 教育業界:教育業界に強いAI開発会社
地域別のAI開発会社
特定領域や業種ではなく、地域別にAI開発会社を探したい場合は、下記のリンクをご参考ください。
- 東京:東京のAI開発会社
- 大阪:大阪のAI開発会社
- 名古屋:名古屋のAI開発会社
- 福岡:福岡のAI開発会社
- 北海道:北海道のAI開発会社
- 関西:関西のAI開発会社
- 九州:九州のAI開発会社
AI Marketでは
AI開発に強いシステム開発企業についてよくある質問まとめ(質問をクリックすると開きます)
- AI開発(AIモデル開発)の外注におすすめの会社は?
- 株式会社AVILEN
- 株式会社Laboro.AI
- 株式会社ブレインパッド
- 株式会社Preferred Networks
- 株式会社ABEJA
- TDSE株式会社
- NOVEL株式会社
- 株式会社エイブリッジ
- 株式会社エクサウィザーズ
- エルピクセル株式会社
- 株式会社Fusic
- エクスウェア株式会社
- 株式会社マクニカ
- Vareal株式会社
- AIMENEXT株式会社
- 株式会社ナナメウエ
- 株式会社オプティム
- 株式会社モルフォ
- 株式会社ヘッドウォータース
- 株式会社KICONIA WORKS
- 株式会社ウサギィ
- 富士通フロンテック株式会社
- 株式会社ディー・エヌ・エー
まとめ:最適なAI開発会社・生成AI開発会社選びを
本記事では、AI開発会社の選定のポイントから、AI Marketのプロのコンサルタントが厳選したおすすめのAI開発会社を24社紹介しました。昨今は、ChatGPTを始めとする生成AIの活用もビジネスレベルで可能となってきており、AIのビジネスでの活用は待ったなしの状況です。
AIは、適切に活用すれば強力な武器になりますが、適当に進めてしまうと無駄なコストになりかねません。そんなAI開発企業の選定は絶対に失敗できません。とは言え、AI開発企業の選定に時間やコストをかけることも避けたいのが実情ではないでしょうか?
また、各社のサービスを見ても差別化ポイントがわかりにくかったり、そもそもAI開発会社への相談方法がわからなかったりしませんか?
そのような場合は、ぜひAI Marketへご相談ください。
AI Marketでは
AI Marketの編集部です。AI Market編集部は、AI Marketへ寄せられた累計1,000件を超えるAI導入相談実績を活かし、AI(人工知能)、生成AIに関する技術や、製品・サービス、業界事例などの紹介記事を提供しています。AI開発、生成AI導入における会社選定にお困りの方は、ぜひご相談ください。ご相談はこちら
𝕏:@AIMarket_jp
Youtube:@aimarket_channel
TikTok:@aimarket_jp
運営会社:BizTech株式会社
掲載記事に関するご意見・ご相談はこちら:ai-market-contents@biz-t.jp