キャスター、独自業務環境に最適化されたAIエージェント制作代行サービス「CASTER NEO」の提供を開始
最終更新日:2025年03月18日

株式会社キャスターは2025年3月13日より、AIエージェント制作代行サービス「CASTER NEO」の提供を開始した。このサービスは、クライアント企業のビジネスや組織課題に合わせてフルカスタマイズし、AIエージェントの要件定義から実装、保守までを一貫してサポートする。
BPaaS(Business Process as a Service)とAIを組み合わせることで、各企業独自の業務プロセスやルールに適合したAIエージェントを構築し、業務変革を実現するサービスだ。
- キャスターが企業ごとに最適化されたAIエージェントの要件定義・実装・保守をワンストップで提供するサービスを開始
- 企業独自の業務ルールやデータベースを組み込んだカスタムAIエージェントにより、実務に即した効果的なAI活用を実現
- 月額30万円からの3つのプランを用意し、150万件以上のワークフロー処理実績をもとにしたBPaaS×AIの知見を提供
「CASTER NEO」は、各企業固有の業務プロセスやルールに適合したAIエージェントを提供することに重点を置いている。
多くの企業では独自の業務プロセスやルールが存在しており、汎用的なAIツールではそれらに十分に対応できない課題があった。このサービスでは、クライアント企業の希望する業務をAIによって実行可能なワークフローへと整理し、要件定義から取り組む。
そして、クライアント独自の業務ルールやデータを組み込んだAIエージェントを実装し、実務に即して活用できるようにしつつ、さらに、継続的な保守と評価を通じてエージェントの性能向上を図り、データのセキュリティも確保する。
このサービスの提供背景には、日本企業におけるAI活用の課題がある。
ボストンコンサルティンググループの調査によれば、AIは世界中の経営層にとって最優先事項であり、日本企業の約半数が2,500万ドル超の投資を予定している。また、日本の経営層の72%がAIエージェントの活用を検討しているという。
しかし、多くの日本企業はAI活用の経験者不足、AI転換に適したワークフロー整理の難しさ、AI導入に関する相談・依頼先の不足といった課題に直面している。
キャスターは、これまでBPaaS事業を展開し、「CASTER BIZ」シリーズなどのリモートアシスタントサービスを通じて企業のバックオフィス業務効率化を支援してきた。
150万件以上のワークフローを人の手で処理してきた実績をもとに、AI技術を活用した企業ごとのニーズに最適化されたAIエージェントの設計から運用までをサポートすることで、これらの課題解決を目指す。
「CASTER NEO」のプランは、STANDARD(月額30万円~)、BASIC(月額50万円~)、PREMIUMの3種類が用意されている。
STANDARDプランでは業務課題の特定とAIエージェントの実装、月2回の定例ミーティングが含まれ、BASICプランではこれに加えて定例ミーティングが月4回に増える。
PREMIUMプランではさらにLLMOps(保守環境の構築)が追加され、ミーティングもカスタマイズ可能となっている。
キャスターは2014年9月に「リモートワークを当たり前にする」をミッションに創業し、フルリモートワークで組織運営を行っている企業で、リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ」シリーズをはじめとした人材事業を運営し、累計5,200社以上の企業にサービスを提供している。
参照元:PR TIMES

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