ChatGPT Imagesとは?できること・機能、使い方、提供状況と料金プラン、実際に試した結果まで徹底解説!
最終更新日:2026年01月09日

- ChatGPT Imagesは、OpenAIのフラッグシップ画像生成モデルを搭載し、画像生成と既存写真の編集をChatGPT上で行える機能
- 画像生成の高速化と編集精度の向上により、人の外見や構図を保ったまま多様な画像表現を試せる
- ChatGPT内の「Images」専用スペースとAPIとして提供され、個人利用から業務用途まで幅広く活用できる
OpenAIが提供するフラッグシップ画像生成モデルを搭載した新しい「ChatGPT Images」が2025年12月16日に公開され、ChatGPT上での画像生成と編集体験が拡張されました。単に絵を描く・見るツールから、「物理空間とビジネスロジックを解釈し、完結させる自律エンジン」へと進化しています。
画像の新規生成だけでなく、既存の写真編集にも対応しており、指示に沿った変更を反映しやすくなっています。生成速度や編集精度の向上により、画像調整をスムーズに進められる点が特徴です。
本記事では、ChatGPT Imagesの概要をはじめ、できること・機能、使い方、提供状況と料金プラン、実際に試した結果までを公式情報に基づいて詳しく解説します。
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目次
ChatGPT Imagesとは?
ChatGPT Imagesは、OpenAIが提供するChatGPT上で、テキスト入力による画像生成や既存画像の編集を行えるAI画像生成機能です。
画像を一から作成する場合だけでなく、写真を編集する場合でも、ユーザーの指示に沿った変更を反映しやすくなっています。特に、人の外見や光の当たり方、構図といった重要な要素を保ったまま編集できる点が特徴とされています。
また、画像生成速度は最大4倍に高速化されており、試行錯誤を重ねながら画像を調整する作業もスムーズに行えます。画像の探索や試行を効率的に行える「Images(画像)」専用スペースがChatGPT内に用意されています。
提供状況
ChatGPT Imagesは、2025年12月16日より、世界中のすべてのChatGPTユーザーおよびAPIユーザー向けに、各種プラットフォームで順次提供されています。対応環境であれば、モデルを個別に選択する必要はなく、そのまま利用できます。
料金プラン
ChatGPT上で提供されるChatGPT Imagesは、利用プランにかかわらず無料で利用できます。実際に検証したところ、無料プランのChatGPTアカウントでも問題なく画像生成を行えました。
APIについては、「gpt-image-1.5」が提供されており、従来のGPT Image 1と比べて、画像の入力・出力にかかるコストが20%低減されています。そのため、同じ予算内で、より多くの画像生成や反復処理を行いやすくなっています。
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ChatGPT Imagesでできること・主な機能
ChatGPT Imagesでできること・主な機能は以下の通りです。
画像の新規生成


文章で見たい内容を入力することで、イメージに沿った画像を新しく生成できます。画像生成は最大4倍高速化され、短い待ち時間で試行錯誤を重ねやすくなっています。
また、他の画像生成が進行中でも新しい生成を続けられるため、作業を止めずにアイデアを広げられる点も説明されています。
アップロード画像の編集


既存の画像をアップロードし、編集したい内容を指示できます。編集では、指定した部分だけを変更しつつ、光の当たり方や構図、人の外見といった重要な要素が、編集を重ねても一貫して保たれることが強調されています。
そのため、実用的な写真編集だけでなく、服装を試したり、ヘアスタイルをシミュレーションしたりする用途にもつながるとされています。
クリエイティブな変換(要素追加・レイアウト変更)


テキストやレイアウトなどの要素を加えたり変更したりすることで、重要な細部を保ちながら、アイデアを形にするクリエイティブなアレンジが行えます。
プリセットスタイルやプロンプトアイデアを選択すると、目的に応じた指示内容が自動的に補完される仕組みになっており、文章で細かくプロンプトを考えなくても試行できます。そのため、シンプルな発想から複雑な表現まで、直感的な操作で幅広い表現を試せると説明されています。
参考:OpenAI公式
ChatGPT Imagesの使い方
ChatGPT Imagesは、目的や利用シーンに応じて大きく3つの使い方があります。
ChatGPTで画像を作る
ChatGPTのチャット送信欄に、見たい画像の内容を文章で入力することで画像を生成できます。
新規生成だけでなく、既存の写真をアップロードして編集を依頼することも可能です。編集したい場合は、変更したい箇所や方向性を文章で指示することで、指定した部分を中心に画像が調整されます。
専用のImages(画像)スペースを使う


メッセージ入力による画像生成に加えて、ChatGPT内には「Images(画像)」専用の制作スペースが新たに用意されています。
このスペースは、モバイルアプリやchatgpt.comのサイドバーからアクセス可能です。画像の探索や試行を、よりすばやく簡単に行えるよう設計されています。
数十種類のプリセットスタイルやプロンプトアイデアが用意されており、ひらめきのきっかけとして活用できます。これらの内容は、最新のトレンドを反映して定期的に更新されるとされています。
また、「Image(画像)」スペースには、これまでに生成した画像が一覧で整理されており、アルバムのように振り返ることができました。
APIで使う方法
ChatGPT Imagesは、APIでは「gpt-image-1.5」として利用できます。
APIを使うことで、画像生成や編集機能を自社サービスや業務フローに組み込むことが可能です。新しいモデルはOpenAI Playgroundで試すことができ、あわせてプロンプトガイドも参考資料として提供されています。
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実際にChatGPT Imagesを使って画像生成してみました!
実際にChatGPT Imagesを使って様々な画像を生成してみました。
複数画像を組み合わせたシーン生成


上記は、上部にある2枚の画像をアップロードし、「この3人で登山をしている画像を生成して、服装も登山服にすること」というプロンプトを設定したところ、下部の登山シーンの画像が生成されました。
人物の顔はそのままで、背景や服装がアウトドア向けの登山服として自然に生成することができました。複数の画像を組み合わせた場合でも、プロンプトで指定した状況に沿った画像が出力されることがわかりました。
写真の雰囲気・質感を変えるスタイル変換


上記の画像をアップロードし、プロンプトに「この画像をチェキで撮ったような風にして、机の上にチェキで出てきたような画像を生成して」と指定しました。
その結果、チェキ特有の淡い色味や質感が再現されており、また机の上に現像されたチェキ写真が置かれているような画像が生成できました。元となるアップロード画像の内容はそのままで、プロンプトで指定した条件に沿って自然な画像が生成できることが確認できました。
Imagesスペースのスタイルを試す


Imagesスペースの、「画像でスタイルを試す」の中のガシャポンを使って画像生成を行ってみました。
実際にスタイルを選択した状態で猫の写真をアップロードすると、下の画面のようにスタイルに応じた詳細なプロンプトが自動で入力されます。


この仕組みにより、構図や質感、世界観などを細かく文章で指定しなくても、自分が選択したスタイルの画像が生成されました。上記の画像のように詳細なプロンプトを用意するには時間がかかるため、短時間で完成度の高い画像を生成できる点はメリットでしょう。
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ChatGPT Imagesに関するよくある質問まとめ
- ChatGPT Imagesとはどのような機能ですか?
OpenAIが提供する、テキスト指示による画像生成および既存画像の編集機能です。
ゼロからの画像作成だけでなく、人物や構図を維持したままの高度な写真編集が可能です。
生成速度が従来比で最大4倍に高速化されています。
- ChatGPT Imagesは誰でも利用できますか?
ChatGPT Imagesは、世界中のすべてのChatGPTユーザー向けに提供されています。
モデルを個別に選択する必要はなく、対応プラットフォーム上でそのまま利用できます。APIについても、APIユーザー向けに同時に提供されています。
- ChatGPT Imagesはどのように使えばよいですか?
- チャット入力: 通常の対話形式で画像生成や編集を依頼できます。
- 専用スペース: サイドバーの「Images(画像)」から、プリセットや履歴管理が可能です。
- API連携: 「gpt-image-1.5」を通じて、自社システムやアプリに機能を組み込めます。
- 実際にChatGPT Imagesを使った検証結果はどうですか?
- 複数画像の合成: 複数の人物写真を組み合わせ、自然なシチュエーションを生成できることを確認しました。
- スタイル変換: 写真の質感(チェキ風など)を、元画像の内容を維持したまま変更可能です。
- 直感的操作: 詳細なプロンプトを書かなくても、選択したスタイルで高品質な画像が出力されます。
まとめ
ChatGPT Imagesは、新しいフラッグシップ画像生成モデルの搭載により、重要な要素を保ちながらの正確な編集、指示追従性能の向上、テキストレンダリングの改善、最大4倍の高速化などが示されたアップデートです。
さらに、専用の「Images」スペースが追加されたことで、プリセットスタイルやプロンプトアイデアを起点に探索・試行しやすい導線も用意されました。
APIでは「gpt-image-1.5」として提供され、GPT Image 1と比べてコストが20%低減される点も記載されています。今後の改良によって、より細かな編集や多言語対応、より豊かで詳細な表現が進む予定とされています。


AI Market 運営、BizTech株式会社 代表取締役|2021年にサービス提供を開始したAI Marketのコンサルタントとしても、お客様に寄り添いながら、お客様の課題ヒアリングや企業のご紹介を実施しています。これまでにLLM・RAGを始め、画像認識、データ分析等、1,000件を超える様々なAI導入相談に対応。AI Marketの記事では、AIに関する情報をわかりやすくお伝えしています。
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