Genspark AI画像とは?AI Market編集部の実使用レビュー、できること、特徴・料金・使い方解説!
最終更新日:2026年04月17日
記事監修者:森下 佳宏|BizTech株式会社 代表取締役

- Genspark AI画像はNano Banana Pro・GPT Image・Ideogram V3など8種類以上のモデルを搭載
- 用途に応じた自動ルーティングまたは手動選択で広告・資料・SNS素材など幅広い制作ニーズに対応
- 画像内の文字を正確に描画・翻訳し、そのまま編集も可能
- 背景除去や部分編集など画像加工を同一画面で完結可能
- 構図やカメラアングルを生成時に細かくコントロール可能
人気生成AIサービスであるGensparkは、画像生成機能を強化した「Genspark AI画像」を提供しました。
Genspark AI画像は、テキストからの画像生成、画像編集、複数モデルの使い分けなどが可能です。また、モデルごとの特徴を活かした生成や、文字表現・レイアウトの精度が向上し、広告や資料作成などにも対応できます。
本記事ではGenspark AI画像の概要・料金・特徴・操作手順を解説します。また、編集部で実際に部分イラスト化・画像内テキスト翻訳・背景拡張の3つを試した結果も合わせてお伝えします。
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目次
Genspark AI画像とは?
ねえねえ、GensparkでAI画像機能使うとき、いまだに「1枚ずつ」ポチポチ出力してない?それ、ボクから見たらもったいないよ〜!(๑•̀ㅂ•́)و✧
「別軸で10種類のデザインを生成して」って一言添えるだけで、ボクが勝手にいろんないい感じのパターンを考えて10枚出しちゃうんだから✨… pic.twitter.com/97i1mK7tU4
— Genspark (ジェンスパーク) : 日本公式 (@genspark_japan) March 10, 2026
Genspark AI画像は、AIエージェントプラットフォーム「Genspark」が提供する生成AI画像ツールです。テキストから写真・イラスト・アートなどさまざまなスタイルの画像を生成できるほか、生成した画像の編集や加工も同一画面内で完結できます。
Genspark AI画像はGensparkの中核機能の一つとして位置づけられており、AIデザイナーと並んで特にビジネス用途での活用が進んでいます。
Nano Banana Pro・GPT Image・Ideogram V3など8種類以上の画像生成モデルを搭載しており、用途に応じてモデルを使い分けることで完成度の高い画像を効率よく生成できます。
なお、Genspark経由でNano Banana Proを利用した場合、他サービス経由では付与されるウォーターマーク(透かし)が入らない点もビジネス利用においては重要なメリットです。
Genspark AI画像の料金

料金プランはFree・Plus・Pro・Enterpriseの4種類で構成されています。各プランの概要は以下のとおりです。
| プラン | 料金 | クレジット | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Free | 無料 | 最大200クレジット/日 | 基本的なAI検索・AI画像生成(1枚1〜5クレジット)を試用可能 |
| Plus | 月額$24.99 (年払い月額$19.99) | 10,000クレジット/月 |
|
| Pro | 月額$249.99 (年払い月額$199.99) | 125,000クレジット/月 |
|
| Enterprise | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
|
なお、料金および特典内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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AI Market編集部でGenspark AI画像を使って画像の一部をイラスト化してみました
ここでは、Genspark AI画像を使用し、どのような画像が生成されるのかを検証しました。画像のスタイル変更を行い、Genspark AI画像の機能を実際に試します。
画像の一部をイラスト化してみました。
1.元にする画像を生成

まず「朝コップにお水をそそってる日本人の女性を写真風に画像生成して」とテキストを入力すると上記の画像が生成されました。プロンプトにもしっかりと忠実で、写真のような完成度の高い画像が生成されました。
2.画像編集を指示

上記で生成した画像の編集したい箇所を選択し、テキストで「ここだけをイラスト風にして」と指示します。
3.画像生成

上記で指示した箇所だけをしっかりイラスト風にしてくれました。指先から髪の毛まで、しっかりと描かれており、後ろの背景や、選択したところ以外のところは一切イラスト化されず、かなり忠実で完成度の高いものが生成されました。
また、生成した画像を保存して新しいチャットを開いて指示するのではなく、同じチャット内で済ますことができました。さらに、編集したい箇所を言葉にするのではなく箇所を選択するだけでいいので作業効率が上がると考えます。
AI Market編集部でGenspark AI画像を使って画像内にテキストを入れてみました
画像中の文字表記の調整などを行い、Genspark AI画像の機能を実際に試します。
1.テキストプロンプトで文字入りの画像を作成
「近代的なオフィスにあるノートパソコンを中央に配置し、背景はぼかし、斜めアングルのリアルな4K画像。画面に「AI Market」とその下に「AIで未来のビジネスを作る」をシンプルで読みやすく表示。」と入力し生成されたものが以下の画像です。

2.画像から画像の文字を編集してみた(日本語⇒英語)

上記の画像のAIで未来のビジネスを作るのところをしっかり認識し、それを英語表記に変更してくれるかを確かめてみました。変更したい文を選択し、テキストで、「ここを英語表記にして」と指示しました。そして、完成したのが以下の画像です。
3.完成した画像

結果、翻訳内容も正確で、フォントの変更もなく編集したい箇所を忠実に変更されています。従来では自分で翻訳をしてからその文をテキストに貼る手間がありましたが、Genspark AI画像は、画像の文字を認識し、その場で翻訳をしてくれます。
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AI Market編集部でGenspark AI画像を使って背景の拡張をしてみました

上記画像の背景拡張を行い、Genspark AI画像の機能を実際に試します。
背景を広げる範囲を設定する

上記の画像の矢印が指しているところから好きな大きさに拡張することができます。また、比率も選択することができます。非常に簡単な操作で短時間で完成しました。
完成した画像

違和感なく画像が拡張されました。雰囲気も変えることなく日本の伝統的な感じが上手く表現されています。境目なども違和感なく生成されています。
Genspark AI画像のできること・特徴は?
Genspark AI画像は、テキストからの画像生成にとどまらず、複数モデルの使い分け・画像内テキストの正確な描画・同一画面での編集まで一気通貫で対応できる点が大きな特徴です。ここでは、主要な機能を順に解説します。
複数のAIモデルを用途に応じて使い分けられる

Genspark AI画像には8種類以上の画像生成モデルが搭載されており、用途に応じて手動で選択することも、システムに自動選択を任せることもできます。また複数モデルの出力を並べて比較することも可能です。
主なモデルと得意領域は以下のとおりです。
| モデル | 得意領域 |
|---|---|
| Nano Banana Pro | 汎用・高品質生成(万能型) |
| GPT Image | 画像内テキストの正確な描画 |
| Ideogram V3 | ロゴ・タイポグラフィ・顔の再現 |
| Flux | リアルな写真表現 |
モデルごとの特性を理解して使い分けることで、広告バナーから製品イメージ写真まで、用途に合った仕上がりを効率よく得ることができます。
画像内のテキストを正確に描画・翻訳できる

多くのAI画像生成ツールでは、画像内に文字を正確に描画することが難しく、誤字や文字化けが頻発する課題がありました。Genspark AI画像では、タイポグラフィに強いGPT ImageとIdeogram V3を自動的に選択してルーティングする仕組みにより、ポスター・ロゴ・SNS用バナーなどへのテキスト描画を高精度で実現しています。
さらに、生成済み画像内の文字を認識した上でそのまま別言語に翻訳・置換する編集にも対応しており、多言語対応のクリエイティブ制作における工数を大幅に削減できます。
画像の編集・加工を同一画面で完結できる

最大14枚のリファレンス画像をアップロードして参照しながら、画像から画像への生成・編集を同一ページ内で完結できます。別ツールに移動したり最初からやり直したりする手間がなく、制作フローをスムーズに進めることができます。
主な編集機能は、背景の除去、オブジェクトの消去、画像の拡張(アウトペイント)、特定エリアへの新しい要素の描き込み(インペイント)です。
50種類以上のスタイルと細かい生成設定に対応

フィルムノワール・水彩画・サイバーパンク・印象派など50種類以上のスタイルプリセットから選択でき、ブランドトーンや用途に合ったビジュアルを素早く量産することが可能です。

生成時には、アスペクト比・解像度(最大4K)・カメラアングル・ライティングをそれぞれ細かく設定することもできます。これらの設定は後処理ではなく生成時に反映されるため、意図した構図や雰囲気を最初から精度高く出力できる点が特徴です。なお、設定を省略してプロンプトのみで生成することも可能です。
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Genspark AI画像の使い方
Genspark AI画像は、テキスト入力や画像のアップロードだけで簡単に画像を生成できます。ここでは、実際の画面をもとに基本的な使い方を簡単に解説します。
1.ログインをしてGenspark AI画像を選択

Genspark にログインをして、上記の画像の左側のメニューから、Genspark AI画像を選択します。
2.テキスト画像、またはその両方を入力

テキストプロンプトを入力するか、リファレンス写真(最大14枚)をドロップして画像から画像を生成するか、リミックスギャラリーから選べます。自動プロンプト機能もあるので、プロンプトの書き方に迷ったら、説明文を生成前に最適化してくれます。
3.クイックアプリから編集

上記が画像の赤い枠のクイックアプリを選択肢、編集したい画像をアップロードし、画像を編集することができます。ここでは、画像からの生成のみとなっています。
4.カメラアングルを自分で設定

3Dマネキンをドラックして構図を決めることができ、バードアイやタッチアングルなど14種類のプリセットから選べます。また、チルト、ヨー、ズームを調整し、スタイルやモデルと組み合わせすることもできます。これらの操作は、後処理ではなく、生成時に反映されるものです。
5.生成された画像を編集

生成された画像を手直ししたい際、インペイント、アウトペイント、背景の入れ替え、アップスケールが同じページで完結します。また、次のリファレンスとしてフィードバックもすることができます。
Genspark AI画像に関するよくある質問まとめ
- Genspark AI画像は無料で使えますか?
はい、会員登録を行うことで毎日無料クレジットが付与され、一定回数まで無料で画像生成を試すことが可能です。
- 画像内の文字は正しく生成できますか?
GPT ImageやIdeogramなどのモデルにより、ポスターやロゴなどのテキストも高い精度で生成・編集が可能です。
- 画像生成AIの種類が多すぎて、自社の業務に合うツールをどう選べばよいかわかりません。
広告バナー・資料の挿絵・SNS投稿素材など、用途によって求める品質や機能は異なります。Genspark AI画像は複数モデルの使い分けと編集機能を一体化している点が強みですが、すべての用途に最適とは限りません。自社の制作フローや品質要件を整理した上でツールを選定することが重要です。AI Marketでは、用途・社内体制・予算感をヒアリングしたうえで適切なAI関連サービスを無料で紹介しており、複数サービスを比較検討したい場合も1〜3営業日程度で選択肢を提示しています。一括見積もり型と異なり希望した会社のみとのやり取りになるため、不要な多重連絡を避けながら検討を進めることができます。
- Genspark AI画像で生成した画像を業務・広告に使いたいのですが、商用利用や著作権の扱いはどうなっていますか?
生成画像の著作権はユーザーに帰属します。商用利用については、Plus/Proプランでは2026年12月31日まで明示的に認められています。Freeプランでの商用利用の扱いは今後変更される可能性があるため、業務利用が前提であれば有料プランの契約が安心です。また、商用利用ポリシーは改定されることがあるため、利用前に公式ヘルプセンターで最新の規約を確認することを推奨します。なお、どの生成AIツールが自社の利用規約・情報管理ポリシーの要件を満たすかについて整理が必要な場合は、AI Marketへの相談を通じて要件に合ったサービスを提示してもらうことも選択肢の一つです。
まとめ
Genspark AI画像は、テキストや画像から画像を生成できるだけでなく、複数モデルの使い分けや画像編集機能までを一緒にできるツールです。
特に、画像内テキストの精度や翻訳対応、部分的な編集機能も活用しやすく、広告・資料・記事制作など幅広い用途に対応できます。
一方で、Genspark AI画像はあくまでも画像生成・編集に特化した機能の一つです。
自社のマーケティングや制作フロー全体にAIをどう組み込むか、他のツールとどう組み合わせるかは業務や社内体制に照らした判断が必要になります。
AI活用の方向性やツール選定で迷う場合は、早い段階で専門家に要件を整理してもらうことで選択肢が見えやすくなります。
AI Marketでは、要件のヒアリングから適切なAI関連サービスの厳選紹介まで無料で対応しており、1〜3営業日程度で複数社の提案を受け取ることができます。

AI Market 運営、BizTech株式会社 代表取締役|2021年にサービス提供を開始したAI Marketのコンサルタントとしても、お客様に寄り添いながら、現場のお客様の課題ヒアリングや企業のご紹介を5年以上実施しています。これまでにLLM・RAGを始め、画像認識、データ分析等、1,000件を超える様々なAI導入相談に対応し、参加累計5,000人を超えるAIイベントを主催。AIシステム開発PM歴8年以上。AI Marketの記事では、AIに関する情報をわかりやすくお伝えしています。(JDLA GENERAL 資格保有)
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